大阪信愛学院幼稚園の魅力
あたたかな心で大切なお子さまに寄り添う
大阪信愛学院幼稚園について紹介します。
信愛の“原点”
創立以来守り伝えられてきた
「信と愛」
愛情と信頼にあふれる
キリストの教えに基づく
保育
大阪信愛学院は「キリストに信頼し、愛の実践に生きる」を建学の精神に、「キリストの教えに根ざした教育」「一人ひとりを大切にする教育」「能力の開発を目指す教育」「自己形成を促す教育」「社会貢献への態度を形成する教育」を実践しています。 幼稚園で過ごす人生最初の3年間は、人格の大切な部分が形成される貴重な時期。私たち保育者は聖母マリアの心をもって、お預かりしている子どもたち一人ひとりに寄り添い、心を尽くして保育にあたっています。
建学の精神・信愛教育についてもっと知る
信愛の“保育”
子どもの意欲を伸ばす
「見守りと援助」
やる気を支える モンテッソーリ教育
赤ちゃんは生まれた時から身のまわりのあらゆるものを吸収して自分をつくっていきます。まわりの大人の肯定的な言葉がけや優しいまなざしのもと、安心して心を開き、自分の欲求を表します。大阪信愛学院幼稚園では、マリア・モンテッソーリの教えに基づき、子ども自身の「学ぼう」「成長しよう」という意欲をくみ取り、受けとめ、寄り添い、自由で自発的な活動を手助けしています。
心とからだを育む
おいしい給食と
楽しい食育
乳幼児期は味覚が形成される大切な時期。栄養や旬の味わいに配慮した、温かくておいしい食事を園内調理しています。また、園庭菜園での種まきや収穫、実物を使った五感への刺激、旬の食材や行事食、食事準備や片付けなどの食育を通じて、食べることへの興味と意欲を伸ばします。
信愛の“環境”
居心地よく安心できる
「もうひとつのおうち」に
子どもにとって最良の環境を 安心で安全な園舎と園庭
大きな窓から光が差し込む、木をふんだんに使った明るい園舎。清潔に保たれた床暖房の室内をはだしの子どもたちが元気よく駆け回り、赤ちゃんたちはうれしそうにハイハイしています。戸外遊びは主に、大阪信愛学院内をお散歩したり園庭で遊んだり。子どもたちは幼稚園から大学まであるキャンパスでたくさんの人に見守られ、愛され、すくすくと育ちます。
家庭とつながる園を目指して 親子に寄り添う取り組み
日々の連絡や情報共有、「親子ふれあい遊び」や懇談会などを通じて、家庭との連携に力を入れています。また、お昼寝用コット、お布団、布オムツ、トレーニングパンツはレンタル品を使い、ご家庭での負担を少しでも減らせるように努めています。